シューケア

Daniella & GEMMAの靴工房で職人が一足一足、丁寧に作る靴はお客様に長くご愛用いただくことを前提にお作りしております。
天然皮革を使用したDaniella & GEMMAの靴が美しく時を重ねるには、お客様の愛情=お手入れが必要となります。

様々な道具やクリーム、手順などなど、難しいイメージですが、基本を覚えてしまえばとても簡単!
ぜひ、大切にケアを続け、本当の『自分だけの特別な一足』になさってください。

こちらのページでは基本的な革の種類別による、お手入れ手順をご紹介させていただきます。

line

革の種類
スムース ヌメ 起毛 エナメル ハ虫類
スムース スエード・ヌバック スエード・ヌバック エナメル ハ虫類 箔
一般的な表革。
表面に起毛・型押しなどをしていない表革。
>お手入れ方法
植物から抽出された成分で鞣され、加工を施されていない革。
>お手入れ方法
スエード・ヌバックなどを始め、革を起毛させた革。
>お手入れ方法
樹脂を革の上に貼り付けて塗膜させたツヤのある革。
>お手入れ方法
クロコダイルやパイソンなど独特の表情が特徴。
>お手入れ方法
革に箔を貼り付けたもの。
>お手入れ方法

line

靴のお手入れ方法

※各商品の推奨クリーム、リムーバー、注意事項に関しては各商品ページにございます「おすすめのシューケア」をご覧下さい。
※革によってはご使用出来ない商品もございますので、ご使用の前に必ず目立たない所でテストしてからご使用下さい。
※使用したものは靴以外のかばんなどの革製品にも応用できます。
 (ステインリムーバー、シュークリーム、サドルソープは靴以外のものにご使用頂けません。)
※コンビ素材のものは基本の革のお手入れをベースに、こちらをご覧下さい「→2種類以上の革を使用した靴のお手入れ」。


line

スムース スムース
一般的な表革。革の種類や加工の方法によって、革らしい風合いのもの、ツヤのあるものなど様々な表情のものがあります。
スムース革のお手入れは全部で5ステップ。ツヤをあまり出したくない場合は「4.ブラッシング」を軽くかけて終了します。
1.ブラッシング → 2.リムーバー → 3.栄養クリーム → 4.ブラッシング → 5.磨き
1. ブラシで靴の表面についたホコリや汚れを落とします。
ホースブラシ
photo
2. リムーバーを少量だけ布に取り、表面を付着した汚れやしみ込んでいる劣化した古いクリームを拭き取っていきます。
ステインリムーバー
photo
リムーバークロス
photo
3. ブラシ或いはクロスに、クリームを少量取り、全体に薄く塗ります。
※クリーム塗布用ブラシを使用すると、より細部までしっかりと塗ることができるのでオススメです。
ペネトレィトブラシ
photo
ポリッシングコットン
photo
※クリームは革の種類、目的などにより選んで下さい。
ツヤ無し用
クリームタイプ
デリケートクリーム
photo
ツヤ有り用
クリームタイプ
アニリンカーフクリーム
photo
ツヤ有り用
ローションタイプ
クリームエッセンシャル
photo
※伸びが良く、
 簡単な汚れのリムーバー
 としても使えます。
補色が必要な場合

シュークリーム
photo
4. 更にブラシをかけ、クリームを靴全体にまんべんなく広げ、浸透させます。
革の美しいツヤがよみがえります。
ホワイトブラシ
photo
5. クロスで余計なクリームをふき取りながら靴全体を磨きあげれば終了です。
グローブクロス
photo
ポリッシングコットン
photo
※汚れがひどい時はサドルソープを使用します。
サドルソープ
photo
クリーニングスポンジ
photo

※防水スプレーはクリームの浸透も防いでしまうため、必ずケアの最後に使用します。
プロテクター3×3
photo
※ガラス加工した革にはお使い頂けません。

line

ヌメ ヌメ
最も古い伝統的な方法で鞣された革。
仕上げ加工をしていないためデリケートでお手入れの際は注意が必要となりますが、革そのものの風合いが活かされ、月日とともに味わい深さを増していきます。
ヌメ革のお手入れは2ステップ。リムーバーはシミになるため、ご使用頂けません。
1.ブラッシング → 2.栄養・防水スプレー
1. ブラシで靴の表面についたホコリや汚れを落とします。
ホースブラシ
photo
2. シミや汚れを最小限に防ぐ為、
こまめに保革効果があるソフトナッパをスプレーし、乾燥によるひびわれ・変色を防ぎます。

ソフトナッパ
photo
※長時間の使用で全体的に汚れがひどくなった時は、サドルソープを使用します。
サドルソープ
photo
クリーニングスポンジ
photo

※より防水効果を高める為、防水スプレーもご使用頂けます。ソフトナッパを浸透させる為、必ずケアの最後にご使用下さい。
プロテクター3×3
photo

※リムーバーはシミになるため、ご使用頂けません。

line

起毛 起毛
革の肉面を起毛させたスエード、銀面を起毛させたヌバック、毛足が長めのベロア、シルクのような光沢のシルキーなど。
空気を含むため、通気性がよく、お手入れする事によって撥水効果が高まります。
起毛革のお手入れは2ステップ。
1.ブラッシング → 2.栄養・防水スプレー
1. 表面が起毛しホコリなどが付きやすいので、使用後はブラシでホコリをとります。
スプラッシュブラシ
photo
2. スエードカラーフレッシュを全体にたっぷりとスプレーをします。
革に保湿・栄養を与え、色褪せを防ぎます。

スエードカラーフレッシュスプレー
photo
※部分的に光沢が出来てしまった場合はワイヤーブラシで起毛させます。
ワイヤーブラシ
photo
※部分的に汚れがこびりついた場合は消しゴムタイプの汚れ落としを使用します。
スエードヌバックイレイサー
photo
ガムスペシャル
photo
※油性のシミや汚れにはスプレータイプの汚れ落としが効果的です。
スエードクリーナー
photo
※全体的に汚れがひどい場合はシャンプーで靴を洗います。
スエード&ヌバックシャンプー
photo
クリーニングスポンジ
photo

※より防水効果を高める為、防水スプレーもご使用頂けます。
 スエードカラーフレッシュを浸透させる為、必ずケアの最後にご使用下さい。
プロテクター3×3
photo

line

エナメル エナメル
表面を樹脂でコーティングし、素材の持つ色合いを鮮やかに引き出した革。パテントとも呼ばれます。
エナメル革のお手入れは2ステップ。栄養クリームはエナメル専用のものをご使用下さい。
1.栄養クリーム → 2.からぶき
1. ラックパテントをたっぷりとコットン製の布に馴染ませ、汚れを拭き取りながらツヤが出るように磨きます。
乾燥・ひび割れを防いでくれます。


ラックパテント
photo
ポリッシングコットン
photo
※ラックパテント以外のクリームやスプレーは樹脂が溶ける可能性がありますので、使用しないで下さい。
※コットン以外の生地を使用すると表面にキズが付く可能性がございます。
2. コットン製の布でからぶきをし、余分なクリームを拭き取ります。
ポリッシングコットン
photo
※エナメルはひび割れしやすいので、保管の際は特にシューキーパーのご使用をオススメします。
シュートリー
photo
ジェットブーツキーパー
photo

line

ハ虫類 ハ虫類
クロコダイルやパイソン、リザードなど。独特な表情の高級革。
ハ虫類の革のお手入れはツヤの有無によって異なります。
ツヤ有りの革 1.栄養クリーム
ツヤ無しの革 1.ブラッシング → 2.栄養クリーム → 3.ブラッシング
ツヤ有1. クリームをたっぷりとコットン製の布に馴染ませ、靴全体に薄く塗ります。
ジェルクリーム
photo
※ご使用出来ないものもございます。
 必ず目立たない部分で
 テストしてからご使用下さい。
ポリッシングコットン
photo
ツヤ無1. ブラシで靴の表面についたホコリや汚れを落とします。
ホースブラシ
photo
ツヤ無2. クロスに、クリームを少量取り、全体に薄く塗ります。
デリケートクリーム
photo
ツヤ無3. ブラシをかけ、溝にクリームがつまらないよう、全体にまんべんなく広げ、浸透させます。
ホースブラシ
photo
ホワイトブラシ
photo

line

箔
革に箔を貼り付けたもので、箔、革、加工などにより、様々な表情のものが見られる。
箔の革は一般的にジェルクリームを使用しますが、種類や加工方法によって異なる事がございます。
当店の商品に関してはオススメシューケアの欄をご参考になさって下さい。
1.栄養クリーム → 2.からぶき
1. クリームを適量コットン製の布に馴染ませ、力をいれずに優しく靴全体に伸ばします。
ジェルクリーム
photo
※シミやムラなどが
 できやすい皮革もございます。
 必ず目立たない部分で
 テストしてからご使用下さい。
ポリッシングコットン
photo
2. 空ぶきで仕上げます。
ポリッシングコットン
photo

line

2種類以上の革を使用した靴のお手入れ方法
栄養剤がスプレータイプのものか、または素材がエナメルかによって手入れをする革の順番が異なってきます。
スムースと起毛のコンビ
スプレーによる起毛革のケアを先にします。
スムース部分についた起毛の栄養剤をリムーバーで拭き取りる事ができ、
磨かれたスムースのツヤがスプレーで損われる事を防ぎます。
ヌメなどのデリケートな革の場合は起毛素材用のスプレーがかからないよう、新聞紙等で保護してからご使用して下さい。
エナメルとのコンビ
エナメルはラックパテント以外の栄養剤を使用すると表面が溶けたり、変色する可能性があるため、
必ず最後にケアをし、表面についた他の皮革用の栄養剤をラックパテントで拭き取るようにして下さい。
生地を使用したものに関して
生地には防水スプレー以外のケアは出来ません。
また、シルクなどの繊細な生地に関しましてはシミになりますので、スプレーなどもご使用にならないで下さい。

CONTENTS

img
banner-1col
banner-1col
banner-1col
banner-1col
banner-1col
banner-1col
img
img
img
banner-1col
img
img
img
img
img
img

カレンダー

2017年8月の定休日
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031
2017年9月の定休日
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

※赤字は休業日です